現在熱海ではコロナウイルス感染予防対策、および伊豆山地区での土砂災害により一部イベント・観光施設など通常とは営業形態を変えての運営が行なわれているところもあります。
皆様に夏の熱海を楽しんでいただけるよう、観光情報をまとめてみましたので、参考にしていただければと思います。
熱海各地の夏の花火大会を始め、一年を通して行われる熱海海上花火大会など中・延期などの日程調整が行われるものもありますのでご確認ください。
また、感染予防対策についてはこちら(熱海市ホームページ)をご確認の上ご参加下さい。
8月20日・21日に予定されていましたサザエ祭り・花火大会は中止となりました。
8月12日に例年行われていた海上花火大会は中止となります。
8月16日に行われる百八体流灯祭は規模を縮小して行われます。
例年通り8月16日に行われます。(花火打ち上げ時間:20:30〜20:50)
*中止となりました
熱海市内の海水浴場(熱海サンビーチ・長浜海水浴場・網代温泉海水浴場)は2021年は開設されておりません。
神奈川県方面から車でお越しの際、国道135号線、熱海ビーチラインともに通常通行が可能となっています。
例年、夏休み特にお盆の期間中は道路が大変混み合い、市内の駐車場も満車の箇所が多くなりますのでお時間に余裕を持っての移動をおすすめ致します。
一般車両通行止めのため、熱海駅からバスで「折越」バス停まで乗車、その後徒歩(約12分)での参拝が可能です。
当面の間見学いただけません。
通常通り営業しています
公式HP(https://www.moaart.or.jp/)
コロナウイルス感染予防対策のため、ロッカーの間隔をあけての使用になります。ロッカーの数がなくなり次第、入場制限がかかる場合があります。
公式HP(https://www.marinespa.com/)
通常通り営業しています。
熱海芸妓連歌舞練場「芸妓見番」で芸妓さんの踊りを観賞できる「華の舞」は中止となっております。
公式HP(https://atami-geigi.jp/index.html)
コロナウイルス感染予防対策を行った上で通常営業しています
公式HP(http://www.garden-akao.com/)
通常通り営業しています。
温泉街熱海といえば芸妓さんのイメージがある方も多いかと思いますが、そんな芸妓さんがお稽古する芸妓見番(げいぎけんばん)で開演される湯めまちをどり華の舞。
週末の熱海旅行でちょっとした非日常体験。是非お立ち寄りください。
南熱海、伊豆多賀温泉地区にある長浜海浜公園で定期的に行われるイベント。
地元で取れた農産物や魚介の販売、飲食店やフリーマーケットなど旅行の途中でちょっと立ち寄ってみる方も多く開催ごとに賑わっているイベントとなっています。
毎月第2、第4日曜日の7時から9時まで渚小公園にて開催されています。早朝の散歩が似合う熱海の海岸線ですので、ご旅行の際、ちょっと朝早くの散歩で立ち寄ってみてはいかがでしょう。
熱海海上花火大会、今年も開催決定!海から上がる美しい花火を眺めながら、夏の夜を楽しみませんか?熱海ならではの風物詩、浴衣姿での参加もおすすめです!みんなで盛り上がりましょう!